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ブローネマルク インプラント |
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歯を失っても、より咬みやすく、 より自然に口の機能を回復したい。 インプラントとはそういう願いを実現できる治療法です。 スガエ歯科では、ブローネマルクシステムを採用し、 インプラント治療の世界基準におけるトップレベルの技術を 提供しております。 |
ブローネマルク インプラントとは? |
ブローネマルク教授が開発したこのシステムは、
世界50カ国以上の国々で200万人以上の患者様の
治療に使われている、世界シェアトップのシステムです。
またインプラント体も、細くて短いものから太くて長いもの
まで40種類ものバリエーションがあり、
日本人に最も適したインプラントです。 |
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ブローネマルクシステムの開発者 ペル・イングヴァール・ブローネマルク教授 |
世界中で多くの人々が愛用 |
長期間にわたる生物学的な研究により、チタンと骨の組織が一体化 することが科学的に証明されました。
これらの基礎研究から外科学、補綴学まで、ハード・ソフトの両面から 研究開発が積み重ねられています。 このような綿密な調査・研究により、長期にわたる良好な予後が 期待できる、信頼性の高いシステムが確立したのです。 |
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ブローネマルクシステムのインプラント療法は、現在、30を越える国々で行われています。
この30年間で約60万人の患者さんが治療を受け、快適な生活を手に入れました。
1983年に初めて導入された日本では、まだ、なじみが浅いかもしれません。
しかし、ブローネマルクシステムは世界各国でインプラント治療の代名詞として
広く知られているのです。
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30年以上の実績を誇る最も安全なインプラント |
ひと口にインプラントといってもさまざまなシステムがあり、
その基づく理論や特性、治療法、安全性はそれぞれ異なります。
ブローネマルクシステムによるオッセオインテグレーテッド・インプラントは、
1952 年にスウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士が、
チタンと骨が完全に結合することを偶然発見したことから生まれたものです。
博士はその後13年間、綿密な基礎実験と動物実験を重ね、
チタンがある一定の条件で骨に埋入された場合、
チタンに対する骨の拒否反応は全くといってよいほど起こらず、
そればかりかチタンの表面を覆う酸素の膜を通して強い結合が生まれることを確信しました。 |
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そして1965年、初めて人工歯根としての臨床応用をスタートし、 以来、最も信頼性の高い歯科インプラントとして、世界中で使用されています。 |
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