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欠損補綴 |
欠損補綴とは? |
抜けてしまった歯、抜歯した歯を放置しておくと他の歯が動いてきて、 かみ合わせが悪くなり、良く咬めなくなります。 この治療法として、義歯やブリッジがあります。 最近では、技術の進歩により患者さんのライフスタイルに合わせたものなど 様々な種類がありますので、患者様と、ご相談の上治療を進めていきます。 |
特殊義歯 |
金属床(チタン合金など)精密な義歯です。 特に歯周病の症状が中等度(P2)以上の患者さんは、 歯周病の診療を優先いたします。 歯周病の症状が軽度(P1)もしくは、メンテナンスに移られた方には、 特殊義歯は長期間(臨床実績は20年)使用していただく事ができます。 |
メタルフリークラウン・ブリッジ |
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レーザー精密測定した歯型データをインプットして、 3M高強度セラミックブロックをCAD/CAMが精密に削ります。 製作はコンピュータ化されており、歯の色、形態などは専門の 歯科技工士が付与し、精度、強度、審美の全てが満足できる 技術です。 ブリッジの場合は、歯の欠損部数によってはできない場合も あります。
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CAD/CAMとは? |
『CAD/CAM』とは、
CAD:Computer Aided Design (コンピュータによる設計)
CAM:Computer Aided Manufacturing (コンピュータによる加工)
の略称で、従来人間が手で行ってきた作業を、コンピュータが自動的に行ってくれる最先端のシステムです。 |
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